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アーマード・コアV 事前体験イベントに行ってきました

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ということで抽選50名にちゃっかり当選しちゃったので行って来ました。
レポートは以下からどうぞ。

イベントの雰囲気等のレポートは他の参加者の方々が書いてらっしゃるので、
今回の記事では既に購入が決定している人のために今回発見した新しい要素とその辺の感想を書いていこうと思います。
ちなみに私は最後の5thセッションに参加しました。

アセンブル

アセンブルという項目でまとめますが、パーツ等々もこちらで書いていきます。

パーツ料に関してはCBTの時は少なかったのでカテゴリ分けいるのかなーなんて思っていましたが、
今回の体験版ではとにかくパーツ量が多くなっておりこの量ならカテゴリ分けあっていい感じだと思いました。

武装の種類ですがある程度は現状公開されている情報通りでしたが、
肩部武装が非常に未公開の武装が多かったのでこの辺ピックアプしていきます。
CBT時はミサイル・ミサイル迎撃・腕部武装残弾数UPの3種類のみでしたがCBT後に公開されたENジャマーもありつつ、
今回の体験会でEN兵器出力UP俯瞰カメラ等々様々なパーツがありました。
俯瞰カメラについては私は使用しなかったのですが他の参加者に聞いたところによると、
かなりの広範囲を自機上空から見渡せるのでスナイパーならないことないのではとのことでした。

武器成長についてスタッフに聞くと戦い方でパラメータが変わるとのこと。
とことがところがほか参加者が聞いた話によると購入した時点で最終パラメータ確定とかそういう話も。
4thセッションに参加した人によるとプレイ中に武器成長MAXの実績が解除されたという話なので、
だいたい10回前後の戦闘でパラメータはMAXになる模様。
ちなみに刻印は購入時に1回しか決められないのでご注意。

ストーリー

今回はチャプター0で最近公開されてるSSのミッションでした。
これね。

ミッションの難易度は最大10あるうちの3でした。
難易度3程度なのでミッション自体はそれほど難しくなかったのですが、
時間制限が10分しかなかったので残念ながらクリアは出来ませんでした。

決戦・模擬戦

今回はNPCとの決戦侵攻で雪山ステージでした。
感じた印象としては侵攻側が上を取りやすい地形なので一見防衛不利に見えるけど
要塞内部を使えば防衛側もないことないのでは?という感じでした。

模擬戦については砂漠ステージ。
とにかく地形が開けているので防衛兵器が多く置けない下位領地だとかなり防衛不利になると予想。というか余裕で負けた。
ターゲットがヘリの場合、ターゲット3機が盆地にあるので防衛はとにかく短期決戦で決めないと難しいのではないかと。

そして今回体験会の肝心のデブリーフィング
かなり細かく戦況が報告され、どの機体がどれを落とした々の情報が見れます。
自分がどのような動きをしていたか見れるのでかなり良い感じに反省会できました。
良い感じにうまく戦闘が進んで「この映像残しておきたいなー」というのはもちろん保存可能
保存できる数は限度がありますが特に良かった残しておきたいものは保護できます。
個人的にはここが体験できたことが今回の体験会で1番よかったです。

領地カスタマイズ

今回の体験会では領地をカスタマイズするだけで実際にその領地に出撃出来ませんでした。
砲台の種類は1つの領地に7つまで。

この画面下の枠に、

パーツを選んで1個づつはめていきます。

大きい砲台は7枠あるうちの2枠を使用します。

でこうなる。

下位領地だとMAXの電力量が少なく設置できる数が少なくなる感じです。

エクストラミッション

今回のエクストラミッションではLLLとの戦闘でした。
こいつ。

Ust等の映像の通り本気で殺しに来てました。
とにかくfAのアームズフォートがおもちゃに見えるレベルでよく動くし殺しに来る。
とは言え相手はNPCなので対策が決まって慣れてくればなんとなく行けそうな気がしないでもないという感じです。
ミッションの難易度は10。
ここでやないさんが横からボソッと、
「10の中のさらに10とかね」
とやらしい発言。
ストーリーミッションでも出てくるのでとにかくやりごたえのある相手でした。

他小ネタ

その他に聞いた小話を羅列で書いていきます。

体験版は先のUstの通り1月中。
詳細な日程はまだ未定。

体験版の名目は「CBTとどれほど変わったか見てもらうため」
裏の目的は「鯖の負荷テスト」とオグさん談。

OWは今回の体験会ではお預け。
体験版は?→「フフフーン」
数は公開した4つ以外にもまだまだあるとのこと。

レギュレーションの配信は出来るようにはしてあるけど現状ではしない予定。
そのための武器成長システム・チームプレイ戦略。

ストーリーミッションのLLLはエクストラミッションのよりは柔らかい。
オグ「僕はクリアできたんで大丈夫ですよ。何十回もやったけど。

自作コン持参を持参してくる人。
今回は持参しなかったけどフットペダルもあり。
総計で2万以上かかって作ってるとのこと。
企業も変態なら信者も変態である。

前回Ustでのヤナエッティについてやないさんは全く知らなかった。
生放送は見れなかったのでアーカイブを見たらなにこれ、と。
たぶん仕込んだのはジャム爺。

製作者の総意としては「とにかくひとりでも多くの人にACVをやってもらいたい」とのことでした。

以上、今回の体験会のレポートでした。
他の方のレポートはこちらから。

また、この他に購入未定者に向けてアーマード・コアVの面白さを存分に伝える記事を書こうと思っているのでそちらもよろしくお願いします。


Categorised as: ゲーム


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